最新のトラックバック

北海道シリーズ閉幕

2006/10/01(18:36)

 札幌すずらん賞……クーヴェルチュールが他馬の進路を妨害したため、1着から10着降着。私が注目したタッチブレイブは、スタートは良かったものの、1ハロンも行かないうちに内にモタれてしまい、結局、最後の最後まで競馬にはならなかった。内枠なら気性難も出さないと解釈した時点で、予想能力の拙さをさらけ出した感じ。4着でも8着でも馬券的にはハズレ。精神的にはクーヴェルチュールで泣いた人よりはいいかな、と自分自身を慰めるしかない。果たして、自分で自分を誉める時がやってくるのか。ちょっと心配になってきた。「自暴自棄」に肩だけは叩かれたくない。

 高知競馬では、エスケープハッチがニホンカイキャロルを抜いて、地方競馬の歴代最多勝利の新記録を樹立。心から、おめでとうと言いたい。まだ6歳。今後も更に勝ち星を伸ばして欲しい。

 長いようで短かった夏の北海道シリーズが終わった。「やっと終わった」「もう終わった」かは、人それぞれ受け止め方は違うけれど、今年の私は、間違いなく前者の方。「緊張と緩和」は故桂枝雀さんの笑いの原点を語る有名な言葉だが、張り詰めていた気持ちに余裕があればいいが、タガが緩んでしまうと、笑いよりも怖い風邪などの菌にやられてしまう。日頃から「忘れシンドローム」の兆候があるだけに、こればかりは酸っぱくなるほど自分に言い聞かせないといけない。

松本英博

トラックバックURL

http://wwwblog.keibabook.co.jp/cgi/tb.cgi/pagematumoto/20061001183634