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道営馬6頭が挑戦、注目のラベンダー賞

2010/07/23(20:06)

今週の勝負馬券は華月賞もハズレて3戦3敗。本命に推したマサノディフィートがまさかの出遅れで最後方からの競馬。10Rのパドックから雨が降ってきて嫌なムードがしたが、まさかこんなことになるとは……。ハナを切ると思われたノイエジールも逃げられず、パシコジュリエが先頭へ。6頭立てのレースで、波乱は少ないと思ったが、優勝したのは直線で素晴らしい末脚を見せた4番人気のサムライジャパン。前々走のJRA交流戦で0秒2差4着。今回人気のマサノディフィートとも0秒2差。そう考えれば、十分通用してもいいと思ったが、差し一手の馬だけにどうしても展開に左右されるところがネックになって。でも昨日の小林靖幸騎手の仕掛けのタイミングは見事。勝ち時計1分57秒4も優秀だし、サムライジャパンの関係者の方々、重賞初制覇おめでとうございます。2着は逃げ粘ったパシコジュリエ。初めての1800メートルでもあの走りができれば上出来。距離延びてもやれるメドが立ったといえる。3着は直線追い込んでマサノディフィート。6頭立てのレースだったが、予想するのは本当に難しいと改めて実感しました。
 馬券を当て弾みをつけて、土曜日のラベンダー賞で勝負したかったが、そうはうまく行かず。でもここはホッカイドウ競馬の2歳馬に注目。JRA勢との力関係がどうかだが、ここは新馬、栄冠賞を連勝したGクラーベセクレタを本命。父ワイルドラッシュの産駒はダートで活躍しているイメージが強いが、レディハニー(美浦、久保田厩舎)は芝で3勝しているように芝も走る。そして母シークレットルームの全勝ち鞍2勝は中京、小倉の芝1200メートル。この仔なら芝も心配ないだろう。輸送を考慮して中間の攻め馬は軽目だが、仕上がりは悪くない。ここは単勝、馬単、馬複で狙いたい。
 相手は同じホッカイドウ競馬のデスティニーホープ。新馬戦で見せた瞬発力は、「芝で更に切れる」と思わせるものだった。厩舎陣営も”芝向き”というコメントだったし、ここは本線で。北海道の週末の天気は雨予報で馬場状態が気になるが、湿った馬場なら@フロレアル、Dアイファーコラソン、Eキモンレッド、Hヤマノラヴの道営勢も怖い。抑えにJRAのAマイネショコラーデ。どんな競馬になるのか、今から楽しみです。

対馬大樹

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