末永くお幸せに!

2008/11/15(14:27)

『  競馬ブック株式会社 御中

はじめまして、私は大阪府に在住しておりますOと申します。
実は、お願いがありメール致しました。

わたくし事ではありますが、今月、結婚する予定です。
実は、私が結婚の契りを結ぶ花嫁は、本当に本当に競馬好きの花嫁です。
3年前の宝塚記念に連れて行って以来、毎週のように競馬を楽しんでおります。
土日は、ワンセグを片手に新聞を読みながら大声を出してはしゃぎ、
また平日は、ネットを見ながら、その日の競馬ニュースをチェックしては一喜一憂しています。彼女と競馬のエピソードは、本当にいくら書いても書ききれません。
無趣味で飽き性だった彼女が、一瞬で競馬の虜になり、
今も競馬熱が下げることがなく笑顔で楽しんでいることを私は非常に喜ばしく思います。

そして、彼女が毎週土曜の夜に楽しみに見ているのが「競馬展望」です。
中でも、解説の藤井嘉夫さんの解説は一言も聞き逃すことがないように
テレビに噛り付いて見聞きしております。

前置きが長くなり大変申し訳ありません。
私のお願いは、是非とも競馬好きの私の花嫁に向けて
藤井様に色紙を書いて頂きたい、というものです。
もちろん、このようなお願いが不躾であり、実現の可能性が高くないことも重々承知しております。
もし、ご連絡を頂ければ、すぐにでも本社、又は栗東のどこでもお伺い致します。
たった1人の競馬ファンのお願いにいちいち応えることは難しいと思いますが、
競馬好きの花嫁の笑顔のために、何卒よろしくお願い致します。 』

 11月上旬に上記のような内容(一部省略)のメールが栗東編集局に届きました。早速ご指名のあった小社・藤井嘉夫に事情を話したところ、「サインなんか一度も書いたことあれへんけど、せっかくだからなにか書いてみるワ」とトントン拍子に話がまとまり、大阪在住のOさん宛てに藤井記者直筆のメッセ―ジ入り色紙をお送りしました。
 
 当初は早い時期にブログでこの件を紹介しようと考えたのですが、Oさんと彼女Hさんの挙式は本日11月15日。「披露宴のあとの二次会ではGTのファンファーレと先日の天皇賞の実況を流しつつ新郎新婦が入場。テーブルの名前も彼女の好きな馬の名前で埋め尽くします。そして、二次会の最後にサプライズとして大好きな藤井様のサインを彼女に渡して驚かせたいのです」というOさんの愛情あふれるプランを聞いて、今日の午後まで記事にするのを遅らせていた次第です。

 新郎のOさん新婦のHさん、ご結婚おめでとうございます。どうぞ末永くお幸せに。

『人生はレース 平地もあれば障害もある 最後まで併せ馬 藤井嘉夫』                      

(デスク)

トラックバックURL

http://wwwblog.keibabook.co.jp/cgi/tb.cgi/pagemurakami/20081115142737

この記事へのトラックバック

1.よろず備忘録より  (2008/11/16 13:42)

競馬ブック:こちら栗東編集局ブログより末永くお幸せに!さすが競馬ブックと再認識したお話でした。1回、週報の誤りを指摘したお手紙を出したことがあり、丁寧なお返事を頂いたことがありました。あの社風はずっと受け継がれて欲しいですね。