菊花賞の感想
2010/10/27(17:33)
早くも入社して半年が経過しました。当ブログへの書き込みは3度目となります。まだまだ拙い文章ですが、最後まで読んで頂けると幸いです。
トラックマン(とまだまだいえませんが一応)として働き出して、ここまで振り返ってみると本当にアッともいえないくらいに早かったです。あまり他の業種のことは分かりませんが、長期のスパンで仕事を行い、結果が出るまでに時間を要することも多いかと思います。しかし、私たちの仕事はキッチリ1週間が節目。土、日曜に向けて当日版の新聞、あるいは翌週の週刊誌を作成します。また予想した24R(土、日の2日分)の結果は週末には必ず分かります。そして、日曜の最終レースが終われば、すぐさま気持ちは次の週へ向いています。そういう面が月日の流れを早く感じさせる要因のひとつなのかなと考えたりします。
さて、今回は牡馬クラシックの最終章、菊花賞を現地で観戦してきたので、感想を書かせていただきます。
長丁場のこのレースは、騎手同士の駆け引き、またm春の実績馬oとm夏の上がり馬oの対決も見モノで個人的に好きなレースのひとつです。あと、馬券も適度に荒れるので。笑
先月、神戸新聞杯、セントライト記念の両トライアルが終了し、今年の構図は……と考え始めた矢先、展開の鍵を握るであろうm夏の上がり馬oの一頭ヤマニンエルブが出走を取りやめました。またm春の実績馬oの筆頭であるダービー馬エイシンフラッシュが最終追い切りを行った翌日に出走回避を発表。出走前から波乱の様相となった今年の菊花賞。
ご存知の通り、制したのは7番人気のビッグウィーク。昨年に引き続き、今年もm夏の上がり馬oに軍配。ビッグウィーク自身も力をつけているのでしょうが、鞍上の川田騎手の仕掛けのタイミングもどんピシャで好騎乗でした。前走でローズキングダムに0秒5差の完敗だったのに、今回は0秒2先着。本当に競馬の難しさを感じたし、奥が深いです。これだから、やめられません。
G1特有の一体感のある発走前の手拍子、直線の声援はやっぱりいつ聞いても鳥肌もんです。久しぶりに興奮できました。
この日のもうひとつの楽しみは、m伝説oと呼ばれている菊花賞当日の芝1800mの新馬戦。毎年、活躍馬が出ていることで有名なレース。すでに未来のG1馬を数頭、見た気になっています。勝ったダノンバラードをはじめ、今年も多くの馬が活躍することを期待します。
寒くなってくるこの時季。2年前、風邪をひかないようにダウンジャケットを購入した翌週の菊花賞で大儲け。昨年はそれを買わずに的中せず。ならば今年は!と縁起のいい品物を意気込んで購入。結果は敗北。今回は自費での購入か……。いやあきらめてはいけない。今週は天皇賞・秋だ。やはり、常に気持ちは前に向いています。
(宮川 仁紀)
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