当てたかった……
2010/06/22(16:43)
本当に悔しいレースだった。先週から紙面の予想が載るようになった分、「後出しジャンケン」感はないと思われるので敢えて書かせてもらうと、ヒカルアマランサスの距離適性に疑問があったので、最初から大きな印は打つつもりがなく、そこへデータの「ハンデ55キロ以上は消し」という後押しがあったので、思い切ってノーマークにした。◎もブライティアパルスだっただけに、是非とも当てたかったのだが……。
さて、冷静に振り返る。
今回は、『「ハンデ53キロ以下」「年明け重賞未出走」を勝ち馬のボーダー、「ハンデ54キロ以下」「年明けオープン出走回数4回以下」を連対馬のボーダー』として絞っていった結果、2着のセラフィックロンプを拾えなかった。
セラフィックロンプが引っ掛かった条件は「年明けオープン出走回数4回以下」で、彼女はここが年明け7走目で、いずれもオープンだった。前回のエントリにも書いた通り、この「4回」という数字は過去4年分の最多出走数なので、これを緩めるわけにはいかない。何か違う条件を考える必要がある。
また、ブライティアパルスも1着候補としては選べていない(結局ダメダメだったわけだ)。これは1着馬条件の「年明け重賞未出走」を満たさなかったから。ここまでくると、全面的な見直しが必要となる。
ここで、昨年の当日版に掲載された「データの囁き」を振り返ってみる。
『ハンデ戦でのここ3年、軽ハンデ馬が幅を利かせており、トップハンデはまだ1度も3着以内を確保していない。ヴィクトリアマイルからの臨戦で勝った馬がいないのも特徴で、逆に、条件戦からでも十分馬券の対象になる。活躍が目立つのは、5、6月に芝1800mか2000mに使われていた馬』
これで拾われたのがウェディングフジコとニシノブルームーンで、2着を確保したのがニシノブルームーンだった。この文章を、ハンデ55キロ以上は消し、という点と、オープン実績に焦点を合わせて書くと、以下のようになるだろうか。
『ハンデの目安は54キロ以下。トップハンデの連対は1度もない。ヴィクトリアマイルからの臨戦で勝った馬がいないのも特徴で、逆に、条件戦からでも馬券になる。活躍が目立つのは、5、6月に芝1800mか2000mに使われていた馬。実績面では、1年以内にオープン5着以内が目安』
これを基準にすると、残るのは内枠から順にブライティアパルス、セラフィックロンプ、チェレブリタの3頭。馬連3点で馬券が取れたことになる。なんとも悔しい。
しかし、前回のエントリにも長々と書いたが、この時季のハンデ戦、特にオープンのハンデ戦は、基本的には重いハンデを背負わされる馬は割り引いてかかった方が無難だろう。覚えておきたい。
(坂井直樹)
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