完勝と完敗

2010/07/28(12:04)

 小倉サマーJはこれ以上ないクリーンヒット。多分、このブログを初めて以来、一番だったと思われる。このレースに関しては反省の必要はなさそうだ。来年も当てたい。

 さて、函館記念。こちらは反省のし甲斐があるというもの。上位2頭ともバッサリいってしまっていた。

 勝ったマイネルスターリーと2着のジャミールがともに満たしていなかった条件は、「3.中8週以内」と「6.函館の芝で5着以内」の2つ。

 このうち条件6に関して、昨年1年函館開催がなかっただけに、特に4歳のジャミールはそもそも、函館で走るチャンスが格段に少なかったことがいえる。デビューが2歳10月では函館で出走することはもはや望むべくもない。

 マイネルスターリーも札幌では5勝を挙げているが、このうち1勝は本来なら函館開催期間の7月。少なくとも、函館での出走経験を条件として挙げるのは、今回は不適切だったと思う。

 レース間隔については、正直なんとも言えない。1、2着馬にアッサリ破られたあたり、あまり考えるべき条件ではないのかも知れないが、これでもまだ3例目。もう少し様子を見てみたい気分でもある。

 年齢制限は是非、来年以降も設けておきたいところ。何せ、これで半分が消えたのだ。来年、高齢馬がどの程度出走してくるか分からないが、使えるものは使いたいと思う。

(坂井直樹)

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