とにかくロスなく、とにかく前で
2010/08/14(10:31)
北九州記念かクイーンSか、非常に迷ったが、調べているうちに北九州記念はあまり高配当が見込めないという結論に達したので、今回はクイーンSに。
昨年は3連単で17万の配当が出たこのレース。荒れそうな感じがするが、昨年は函館の代替でずっと札幌開催だったので、実は通しで札幌16日目、普通の計算だと2開催目の最終日だった。荒れる要素はあった。
そんなわけで、例年の開幕週に行われた02〜08年の7年を調べてみると、条件としては以下のようなものが挙げられる。
1.重賞で5着以内の実績がある
2.前走は芝1600m以上の重賞
3.1〜6枠
4.前走で2秒以上負けていた馬の巻き返しはゼロ
条件3あたりはいかにも開幕週という感じ。小回りコースの開幕週なので、外を回らされる枠を引くとかなりつらい。
その視点で改めて過去の成績を見ると、勝ち馬の位置取りに一定の条件が加えられる。05年のレクレドールが4角で3番手、位置も外だったが、あとの6年はすべて4角先頭、位置も内か最内だった。「とにかくロスなく、とにかく前で」ということになる。
条件1〜4を満たすのは(2)プロヴィナージュ、(5)ヒカルアマランサス、(6)ブラボーデイジー、(10)ムードインディゴの4頭。ここから、「とにかくロスなく、とにかく前で」を念頭におくと……。
結論。
◎(2)プロヴィナージュ
○(5)ヒカルアマランサス
○(6)ブラボーデイジー
△(10)ムードインディゴ
馬連(2)―(5)(6)(10)@100円で計300円。
ちなみに北九州記念は、1200mのハンデ戦で行われた06年以降、1000万条件からの臨戦馬の活躍が目立つが、馬券に絡んだのは重賞出走経験があった馬だけ。準オープンからの組も同様で、尚かつ小倉で勝利経験があった点でも共通している。ここから、(8)デグラーティアが残る。
また、オープンからの臨戦馬の条件は、
1.中2〜8週
2.芝1200mでオープン勝ち
3.前走5着以内
4.5歳以外
の4点。これで残るのが(14)シャウトラインだけ。というわけで、北九州記念は馬連(8)―(14)@100円の1点で。
(坂井直樹)
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