堅実味に勝る妙味なし
2012/01/28(10:17)
京都牝馬S。昨年は軸選びに失敗しはしたが、連対馬2頭は選べた。少し手を加えると、条件は以下のようになる。
A.オープンからの臨戦なら以下の1〜6をクリア。
1.6歳以下
2.中7週以内
3.11月以降に2走以上
4.前走が1600m以上
5.ここ3走で少なくとも1回は6着以内がある
6.1年以内に
a.重賞で5着以内がある
b.オープン特別勝ちがある
B.前走が自己条件なら、以下の1、2のいずれかをクリア
1.11月以降に2走以上
2.次のa、bのいずれかをクリア。
a.1年以内に重賞5着以内 or オープン特別勝ち
b.オープン初出走で、かつ芝で3着内入着率6割超
これで残るのは(6)クィーンズバーン、(10)ビッグスマイル、(11)アスカトップレディ、(16)スプリングサンダーの4頭。14番枠より外は10年で(0.1.0.10)なので、スプリングサンダーを切って3頭が残る。
軸を決めるなら(6)クィーンズバーンにしたい。過去10年で条件戦から臨んだ馬のうち、条件B−2−bを綺麗に満たすのは5頭いるが、そのうち芝1600m以下で勝ち星を挙げていたのは03年マイネアイル、2010年ベストロケーション、11年サングレアズールの3頭。その3頭がもれなく馬券に絡んでいる(それぞれ2、2、3着)。この10年で4例目になるのがこのクィーンズバーンだ。準オープンで敗れて臨んだ馬でも馬券に絡んだ例はあるし、これなら十分狙える。
結論。
◎(6)クィーンズバーン
△(10)ビッグスマイル
△(11)アスカトップレディ
単複(6)@100円、馬連(6)―(10)(11)@100円で計400円。
東京に目を転じて根岸S。東京1400mで行われた過去10年の9回(03年は中山開催)についてみると、勝ち馬9頭のおおよその共通点を目についたままに挙げると5つ。
1.斤量は57キロ以下
2.6歳以下
3.ダートで重賞連対実績がある
4.ダート1400mで連対経験がある
5.前走は重賞1〜5着かオープン特別勝ち
6.東京で3着以内がある
これで残るのが(5)ダノンカモン、(12)セイクリムズンの2頭。
ここから切るならセイクリムズン。兵庫GTからは過去11頭と多くの馬が出走しているが、ここでは(0.0.1.10)。兵庫GTの勝ち馬3頭、2、3着馬各2頭が出走してのものだけに利用価値があるだろう。
さて、これではちょっと面白くないので、同期間で馬券に絡んだ6番人気以下の馬11頭について見てみる。該当馬がいれば穴で一考、と。おおよその共通点は2点。
1.前走はオープンで中4週以内
2.前年1月以降に重賞連対
3.斤量は57キロ以下
これで本当に人気が6番目以下になるのか不思議な条件だが、どうやらこうらしい。該当馬は(12)セイクリムズン、(14)ティアップワイルドの2頭。上で切ったセイクリムズンを再び拾うべきか悩むし、この2頭が6番人気以下になるのかどうかも甚だ疑問だが、こうなったのだからしょうがない。
結論。
◎(5)ダノンカモン
△(12)セイクリムズン
△(14)ティアップワイルド
単勝(5)@100円、馬連&ワイド(5)―(12)(14)@100円で計500円。
(坂井直樹)
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