馬体重早期発表
2008/07/11(16:11)
前回のブックログは6日の午前中にアップ。
『“福島中通り”地方は天気が変わりやすい』などと書いておきながら2日連続の真夏日を嘆いたつもりでしたが、ご存知の通りラジオNIKKEI賞は雷鳴轟く中でのレースに。
競馬場周辺が雷雲にすっぽり包まれたようになり、まさに“俄かにかき曇って”という表現がピッタリでした。そして豪雨。まったく、あんな状況下でレースを走るのですから、馬も人も、本当に大変だろうと思います。それで微力ながらしっかり馬券を買って参加、応援するわけですが、こちらの結果の方はなかなか思うようにはまいりませんで……。
いやともかく、そんな雷雨も阪神の最終レースの頃には傘をささずに済むかなといった降りに。まさに天気が変わりやすい“福島中通り”地方でした。
さて本題。
既に報じられてます通り、サマーステージの函館記念、小倉記念、札幌記念、新潟記念の4競走に限って、調教後に計量した馬体重を発表することになりました。その記者説明会が9日に美浦、栗東両トレセンでありまして、私もチラッと顔を出してまいりました。
ファンのニーズに合わせた情報提供が主な目的。そして何よりも話題提供と注目の喚起、でしょうか。次週からの3連単全レース発売と同じような主旨なんでしょう。
まあレースの約70分前に、最終的に馬体重が発表されるのはこれまで同様ですから、競馬場で馬券を購入する際には、そうナーバスになる必要はないかもしれません。
ただ興味深いのは“調教後”の意味合い。追い切ってすぐに計量するのか、ひと息入れて、ゆっくり休ませてから計量するのか、すべては厩舎サイドに任されることになるんだとか。ちょっとのことで体重の変動があると言うなら、結構、差が生じるようなどうでもいい?ような(すみません)。
いずれにしても、これまでよく耳にしていた輸送減りという表現。これが実際にどの程度、変動しているのか数字に出ることになります。馬券にどうつながるかは定かではありませんが、馬の個性を知るファクターのひとつにはなるでしょうね。
この夏の限定企画なのか、計量対象馬を増やしていくのかは、施行したうえでファンや関係者の声を聞きながら、とのこと。今後の推移を見守りたいところです。(和田)
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