北京雑感
2008/08/22(17:39)
北京オリンピックの雑感なんて、こんなタイトルだと重苦しい中身を連想されそうですね。いやいや、ただただ連日連夜ビッシリとテレビ観戦を楽しんでいるオヤジの独り言です。
開催も終盤に入り、競技を問わずに益々熱戦が続いていますが、ソフトボールの上野投手の鉄腕ぶりには驚きました。以前、週刊誌の方で、“オリンピックは印象に残った選手や競技名で記憶しておく”と書いたのですが、まあ確かに陸上のボルト選手には衝撃がありましたが、やっぱり“上野由岐子”は有力候補。それだけにソフトボールが公式競技から外されるのは残念ですねえ。まあ日本人だけの発想なのかもしれませんが。
日本人、ということで言えば、様々な国民性が楽しめるのがオリンピック。開会式のCGだの口パクだのはさておき、やっぱり現場の雰囲気というのは体感してみたい、と強く思います。
10年前に冬季オリンピックを長野で経験し、いつかは夏季もと常々思っていて、知人に広東語かな、に堪能な人が居るのですが、2008年が北京と決まった頃、
「経費はこっちで持つから、北京オリンピックの時、観戦ツアー風に通訳してくれない?」
なんてことを冗談で持ちかけたことがあったのです。
言うまでもなく競馬が仕事ですからね、今回も“夏季オリンピック初体験”は実現はしなかったんですが、こうなったら2016年の東京開催を本当に何とかしてもらうしかないんでしょうか?
だってね、テレビ観戦だと、明らかに“今イチ”と感じる部分がありますよね?ありませんか?
余計なことがダラダラと耳に入ってきて音を消したくなったり、暑苦しい人やワケのわからない人々が画面に登場してきて、下手するとチャンネルを替えたくなったり、いや、それどころか一旦テレビの電源を切りたくなったりしますもんね。現場に行けばそういうストレスは感じなくて済みます。そりゃ行ったら行ったで生じる問題もたくさんあるでしょう。でもそれも、得がたい経験のうち、ですから。
ともかく、北京オリンピックの日程も残り僅か。同じアジアの開催とあって幸い寝不足になるようなことはなく済んでいますが、夏バテなどに気をつけながら、最後までしっかり楽しませて貰うとしましょう。撮りだめした物もチェックしなきゃなあ。
あ、そんなことを考えていて思い出した。馬場馬術の法華津寛選手を見逃したのは痛恨だった。どこかに録画されていないか……という以前に、はたして実況放送はあったんだろうか?絶叫調にはなりようがない競技だけに、何の疑いもなく見送られたのだろうか……?。(和田)
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